はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」
こんにちは、ハルクです😷
今回はインターネット文学賞のこのお題について書いていこうと思います(^^)
私が記憶に残っている日は映画の魅力に気付いた日です❗️
2009年11月6日、当時は学生で特に興味のあるものもなくいつも通りの1日を過ごして帰って来てテレビで「ダイ・ハード」やっていたので何気なく観ていたのを覚えてます。
この映画は前に記事で挙げましたがアクション映画の金字塔のような感じで大迫力の爆発シーンやドキドキの展開があり、学生ながら洋画のアクション映画ってこんなに面白いのかと衝撃が走りました🎬💦
それはそうとこれがきっかけで主人公役のブルース・ウィリスにハマってしまいましたね😓
DVDプレイヤーを借りてブルース・ウィリスが出演している映画をTSUTAYAの検索機で調べて借りて夜中に観て次の週に返して…
こんな酷い日々を送っていましたね😥
当時は寝るのが5時とかで起きるのが7時くらいでほぼ寝れてなかったので授業中にばくs…じゃなくて集中力を保つのが大変でしたね笑
当時は旧作が1週間で100円で今より安く、ブルース・ウィリスは昔から色々な映画に出てますから安く借りられました(^^)
今となっては動画配信サービスもたくさんあるためか地元のTSUTAYAは無くなってしまいましたが、あの日映画を観ていなかったら映画の魅力には一生気付かなかったかもと思うと少し怖いですね…😰
でも、こうして映画の魅力を知ることができたので良かったなぁと思います😊
今日はこの辺にしたいと思います。
また、書く時間があればおすすめの映画なんかも紹介したいと思います。